憧れの存在
ちょっとだけ昔の話をすると、高校生の頃に私が好きになったのは、とっても背が高くて運動神経抜群で頭も良い、とにかく凄い人でした。運動オンチで勉強も苦手な私にはかなりの憧れの存在でしたが・・・、引っ込み思案な私はなかなか学校で話すことも、声をかけることすら出来ませんでした。友達にこのことを相談すると、恋愛は片思いのうちが一番楽しいんだよとか、恋は盲目だって言うのだから慌てないでゆっくりで良いよとか、いろいろ励まされました(笑)何度か声をかけようと頑張ってはみたものの、やっぱり本人を目の前にすると緊張してしまい、そのまま声をかけずに素通りしてしまう事が何度も何度もありました。しかもクラスは同じなのに、席が遠くて何度席替えがあってもなかなか近くの席になれないという・・・。結局進級してクラスが別々になってしまい、ますます声がかけずらくなってしまいました。仕方なくこの恋は諦めることにしました。まぁよくある話だと思って単純な気持ちで受け止めることが出来ました。ところでふて疑問に思ったのは、この場合は失恋になるのか、それともただの自然消滅になるのかということ。別に告白して振られたわけ
でもないし、諦めたけどしばらくは好きな気持ちは変わらなかったわけだし・・・。数年経った今でも、この疑問に対する答えは見つかっていません。多分自然消滅になるのかな・・・?よく分からない終わり方をした、高校生の頃の恋のお話でした。
